バイセルって高く買い取ってくれるって聞いたけど、全部のアイテムが対象じゃないんだね…!


そうなんだ。
バイセルは信頼性も高くて査定も丁寧だけど、実は買取できないものもあるんだよ。
知らずに出してしまうと、時間を無駄にしてしまうかもしれないよね。


実は「ノーブランドの服」「使用済みの切手」「古い家電」など、意外と身近なアイテムがNGになることもあるんだ。
この記事では、バイセルで買取できない主なケースをカテゴリごとに分かりやすく解説していくから、査定前にぜひチェックしてみてね。
ちなみに、バイセルは電話一本で問い合わせもできて、すぐに査定してもらえるのが便利なところ。
だから「これ売れるかな?」と迷ったら、気軽に相談してみるのがおすすめです!
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バイセルでは、5月1日~6月30日の期間限定で抽選で買取金額の10倍が当たるキャンペーンをやっています。
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公式サイト:バイセル
バイセルで買取できないもの【カテゴリ別一覧】
バイセルの公式サイトに基づき、買取不可となるアイテムをカテゴリ別にまとめました。
※買取の可否は状態や付属品の有無にも左右されます。事前に確認しておくのが安心です。
■ ブランド品
- 状態が著しく悪いもの:破れ・汚れ・ニオイが強いなど
- 付属品のみ(箱・袋・ノベルティなど):本体なしは不可
- コピー品や真贋不明なもの
ただし、ある程度のダメージや傷などあっても買取してくれるケースもあります。
例えば、以下のような状態なら査定可能とされています。

バイセルはブランド品に詳しい査定士が価値を見極めてくれるから、多少ダメージがあっても買取はしてくれる。
電話1本でカンタンに依頼できるから、捨てずにとりあえず見てもらった方がいいと思う。
■ 着物
- ポリエステル素材の着物
- 浴衣・喪服・七五三の着物
- 襦袢・和装小物のみ
ただし以下のような、着物は査定可能になっています。

「親の着物をまとめて処分したい」って時、全部が対象ってわけじゃないから注意してね!
ただし未使用や丈の長さなど状態によってはお値段を付けられる場合もあるので、とりあえず聞いてみるといいかも。
↑のような着物ならあきらめないで問い合わせてみよう。
■ 切手
- 使用済み切手:一度使われたものは基本NG
- 汚れ・破れ・黄ばみなどがある切手:保存状態が悪いものは買取不可
- 模造品や偽物:真贋不明なものは対象外
- バラの記念切手:需要が少なく、買取不可または無料引取になることも
ただし以下の状態の切手なら、査定可能となっています。

↑のような状態なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
公式ページによると、プレミア価値のある記念切手・中国切手・古い切手シートなどは買取対象になることがありますが、保存状態が悪いと減額または買取不可になるため注意が必要です。
ポイント
✔ 使用済み・汚損切手 → NG(売れない)
✔ プレミア切手・シート状態 → OK(高額買取もあり)
✔ バラ切手 → 買取額が下がる or 対象外の可能性あり

■ 古銭
- 著しく損傷・腐食している古銭:判別ができない場合はNG
- 現行貨幣・流通中の硬貨:使用可能な貨幣は買取対象外
- メダルやトークン類:収集用であっても対象外になる場合あり
- 法令違反にあたる貨幣:無登録での輸出入対象など
以下のような状態なら査定可能とされています。

↑のような状態なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
特に注意したいのが、「現行貨幣(今でも使えるお金)」や、「極端にサビていて判別不能なもの」。
このあたりは買取対象外になる可能性が高いです。
逆に、昔の記念硬貨や銀貨・金貨など、コレクター需要のあるものはしっかり査定対象になります。
確認ポイント
✔ 状態が良くて識別できるもの → OK
✔ 錆・腐食が激しいもの → NG
✔ 今も使える小銭 → 対象外
✔ 記念硬貨・コレクター向け → 高額の可能性あり

■ 骨董品
- 著しく破損・欠損している品:実用・鑑賞価値がないもの
- 真贋不明のもの:贋作の可能性が高いと判断されると対象外
- 需要が極端に少ないジャンル:戦後の大量生産品など
- 法的に規制されている文化財級品:登録・届出なしでは扱えない
以下のような状態なら査定可能とされています。

↑のような状態なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
また、贋作(にせもの)と思われるものや、類似品が大量に出回っているような陶器類・置物なども査定がつかないケースがあるとのこと。
一方で、書道具・掛軸・茶道具・軍装品・中国美術など、コレクター需要の高いジャンルはしっかり査定対象になるため、保存状態がよければ期待できます。
判断のポイント
✔ 鑑賞・保存価値のある伝統的骨董 → OK
✔ 現代の大量生産インテリア類 → NG傾向
✔ 破損・ヒビ・欠けがある → 減額または対象外
✔ 贋作疑いあり → 買取不可

■ レコード
- LP盤以外(EP盤・SP盤など):バイセルではLPレコードのみ買取対象
- 盤面の深い傷・反り・割れがあるもの:再生できないものはNG
- カビ・水濡れなどによる劣化:保管状態が悪いものは対象外
- ジャケットなしのもの:減額または買取不可の可能性あり
- 歌謡曲・クラシックの一般盤:需要が少なく買取不可のケースあり
以下のような状態なら査定可能とされています。

↑のような状態なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
公式サイトでも「LPレコードのみ買取対象」と明記されています。EP盤(7インチ)やSP盤などは対象外です。
一般的には昭和歌謡やクラシックの一般盤は需要が少なく、状態が良くても査定がつかない場合があります。
査定で見られるポイント
✔ LP盤のみ買取対象(EP・SPは不可)
✔ 傷・汚れ・反りのない盤 → OK
✔ 洋楽・ジャズ・レア盤 → 高額査定の可能性あり
✔ 歌謡曲・クラシック → 0円の可能性あり

■ カメラ
- 動作不良・通電しないカメラ:故障品は買取不可または減額
- 破損・サビ・カビがひどいもの:再販困難な場合はNG
- 付属品が欠けているセット品:査定が大きく下がるか対象外に
- 模造品・レプリカカメラ:真贋不明なものは対象外
以下のような状態なら査定可能とされています。

↑のような状態なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
公式ページでは「査定前にバッテリーや電池を入れて動作確認しておくこと」を推奨しています。
動かないままだと買取対象外や減額の可能性があります。
レンズ・ストラップ・バッテリー・充電器などの付属品が欠けていると、カメラ本体の買取価格にも大きく影響します。
チェックポイント
✔ 通電・シャッター動作 → OK(査定可能)
✔ 動作不可・破損 → NG(または大幅減額)
✔ 付属品(レンズ・充電器)完備 → 査定アップ
✔ 模造品・ジャンク品 → 買取不可

■ 宝石・ジュエリー
- 破損・欠け・ヒビのある宝石:状態が悪いものは査定不可または大幅減額
- 台座・留め具のみのジュエリー:石が外れているものはNGになりやすい
- 鑑別書がない珍しい石:真贋判定できない場合は対象外の可能性あり
- ファッションアクセサリー:金・プラチナ以外の素材は買取不可のことも
以下のような状態なら査定可能とされています。

↑のような状態なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
公式ページでも「宝石の状態は買取価格に大きく影響する」と明記されています。
特にダイヤモンドなどはカット・クラリティ・カラット・カラーの4C評価が重要で、キズがあると評価が大きく下がります。
また、台座だけ、石だけ、といった分離状態のものも、鑑定が難しいため減額または買取不可になることがあります。
買取されにくい宝石の特徴
✔ 欠け・ヒビがある宝石 → NGまたは減額
✔ 石だけ・留め具だけの状態 → 減額または対象外
✔ 鑑別書がない希少石 → 真贋不明でNGの可能性あり
✔ 真鍮・合金などの素材 → 基本買取対象外

心配でもとりあえず査定に出してみよう!
査定スタッフが状態を確認してアドバイスしてくれるよ。
■ 時計
- 動作しない時計:電池切れではなく内部不良の場合はNGまたは減額
- ガラス割れ・ケース破損・針の脱落など:明らかな故障は対象外になりやすい
- コピー品・真贋不明のブランド時計:バイセルでは取扱不可
- 極端にベルトが劣化しているもの:買取額が大きく下がる可能性あり
以下のような状態なら査定可能とされています。

↑のような状態なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
公式ページでも「止まっている時計は減額の可能性あり」「偽物やコピー品は対象外」と明記されています。
一般的には高級時計(ロレックス・オメガなど)であっても、ガラス割れ・針の脱落・リューズ不良などがあると査定額が大幅に下がる、または買取自体が難しいケースもあります。
減額・買取不可になりやすいケース
✔ 動作不良(内部故障) → 減額 or NG
✔ 外装破損(風防・ケース) → 減額 or NG
✔ コピー・真贋不明 → 買取不可
✔ ベルト劣化・社外品 → 査定ダウンの可能性あり

■ 毛皮
- 虫食いやカビ・変色・乾燥による割れがある毛皮:保存状態が悪いものは買取不可
- フェイクファー(合成繊維製):バイセルでは買取対象外
- ノーブランドの古い毛皮:需要が低いため査定対象外となることも
- 動物保護条約に抵触する品:CITESに該当する一部の毛皮は買取不可
以下の毛皮は査定可能とされています。

↑の毛皮なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
特に虫食い・カビ・変色・乾燥によるひび割れなどがあると、保存が難しく、再販も困難なため、買取対象外になる可能性が高いです。
また、フェイクファー(合成毛皮)やファッションブランドではないノーブランド品も、価値がつかない場合があります。
買取不可になりやすい毛皮の特徴
✔ 虫食い・カビ・変色あり → NG
✔ 合成毛皮(フェイクファー) → NG
✔ ノーブランドで古い → 査定がつかない可能性
✔ ワシントン条約に該当する品 → 買取不可

■ 金・貴金属
- 金やプラチナの品位(刻印)が確認できないもの:鑑定できない場合はNG
- メッキ製品・模造品:素材が金色でも中身が違えば対象外
- 壊れすぎていて素材が判別できないもの:買取不可または要査定確認
- 盗難・拾得物など出所不明なもの:法律上、買取できません
以下の金・貴金属製品は査定可能とされています。

↑の金・貴金属製品なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
バイセルでは、公式ページで「金かどうか分からないものも無料査定可能」としている一方で、明らかにメッキや偽物と分かるものは買取対象外としています。
また、盗難品や出所不明の金製品は、古物営業法などの法律によりいかなる業者でも買取不可となります。
買取不可・減額の可能性があるケース
✔ 刻印がなく素材不明 → 査定保留またはNG
✔ メッキや金メッキアクセサリー → NG
✔ 大きく破損し判別不能な状態 → 査定不可の可能性
✔ 出所が不明(拾得品など) → 法律上NG

バイセルの買取はこちら
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公式サイト:バイセル
■ 食器
- 使用済みの食器:未使用品に限り買取対象(箱入り・未開封が理想)
- ヒビ・欠け・汚れ・カビがある食器:状態不良品はNG
- ノーブランドの一般食器:買取対象外
- 箱・付属品のないブランド食器:減額または対象外になることも
以下の食器は査定可能とされています。

↑の食器類なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
公式ページでも「未使用のブランド食器のみ対象」と明記されており、家庭で一度でも使用した食器は基本的にNGです。
また、ノーブランドや100均・量販店の商品は、状態が良くても買取不可です。ブランド品であっても、外箱・証明書・プレートがないと減額や対象外になる場合があります。
査定で見られるポイント
✔ ブランド食器(未使用・箱あり) → OK
✔ 使用済み・汚れあり → NG
✔ ノーブランド・量販品 → NG
✔ 箱なし・欠品 → 減額または対象外

■ お酒
- 開封済みのお酒:一度開けたボトルは全て買取不可
- ラベルがはがれている・読めない:銘柄不明のものは査定不可
- 液漏れ・変色・沈殿物があるもの:保存状態に問題があるとNG
- 賞味期限切れのリキュール類:期限があるタイプは対象外の可能性あり
以下の酒類は査定可能とされています。

↑の酒類なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
公式ページにも明記されている通り、開封済みのお酒は一律で買取不可です。また、ラベルが剥がれていたりボトルに液漏れや沈殿物があると、品質リスクが高いため断られることがあります。
とくにワインやブランデーなどは保存状態が命。
見た目に問題がなさそうでも、キャップシールのゆるみやボトルの変形なども査定に響きます。
お酒でNGになりやすいケース
✔ 開封済み → 一律NG
✔ ラベルが読めない・ボトル破損 → 査定不可
✔ 液漏れ・変色・保存不良 → NG
✔ リキュールなど賞味期限切れ → 対象外になる可能性

■ 金券・商品券
- 破れ・汚れ・書き込みのある金券:状態が悪いと買取不可
- 有効期限が切れているもの:使用できないため対象外
- 一部の地域限定券や企業独自の割引券:流通性が低いため対象外になることも
- 換金性の低いギフト券・クーポン:種類によっては対象外や大幅減額

金券って全部売れると思いがちだけど、汚れていたり期限が切れてたりするとNGになるんだよね。
バイセルでは、公式サイト上で「状態が悪いもの」「有効期限切れ」「利用範囲が極端に限定されるもの」については、基本的に買取対象外とされています。
百貨店商品券や全国共通百貨店ギフトカード、JCBギフトカードなどは比較的安定して買取されていますが、企業独自のサービス券や手書きのクーポン券などは買取不可の可能性が高いです。
NGになりやすい金券の特徴
✔ シワ・破れ・汚れがある → NG
✔ 有効期限が切れている → NG
✔ 地域限定・企業発行の特殊券 → 対象外のことも
✔ 使用済み・使用判定が難しい券 → 買取不可

■ ゴルフクラブ
- 著しく古いモデル(10年以上前など):市場価値が低く買取不可のことも
- シャフトのひび割れ・折れ・大きなキズ:安全性に関わるため対象外
- グリップが劣化してボロボロのもの:減額または対象外
- ノーブランドや廉価なセットクラブ:需要が少ないため対象外になる可能性あり
以下の酒類は査定可能とされています。

↑のゴルフクラブなら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
バイセルでは、比較的新しいモデル(おおむね5〜10年以内)で、状態が良好なものを主に買取対象としています。
シャフトやグリップに目立つ劣化があると査定額に大きく響くほか、安全に使用できない状態と判断された場合は買取不可になる可能性があります。
NGになりやすいゴルフクラブの特徴
✔ 10年以上前のモデル → 対象外の可能性大
✔ 折れ・ひび・グリップ劣化 → NG or 減額
✔ 安価なノーブランドセット → 需要が少なく対象外のことも
✔ 使用不能と判断される状態 → 買取不可

■ 楽器
- 破損やパーツ欠損のある楽器:演奏に支障があるものは買取不可
- カビ・サビ・変形が著しいもの:保存状態が悪いと対象外
- 音が出ない・調律不能なもの:査定対象外になる場合あり
- 玩具や廉価モデルの楽器:買取不可または無料引き取り
以下の楽器類は査定可能とされています。

↑の楽器なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
バイセルの公式サイトでは、査定対象となるのは主に状態が良く、再販可能な楽器です。
特に高額査定が期待できるのは、ヤマハ・カワイ・ローランドなどの有名ブランド品。
一方で、破損・錆び・カビなどによって演奏に支障が出るものは買取不可となるケースが多く、おもちゃ楽器や低価格帯の大量生産品も対象外となる場合があります。
NGになりやすい楽器の例
✔ 演奏できない(破損・音出ない) → NG
✔ カビ・サビ・割れ・変形 → NGまたは減額
✔ 子供用おもちゃ楽器・安価品 → 対象外の可能性
✔ パーツが欠けている → 減額 or 買取不可

■ 家電
- 製造から5〜10年以上経過した家電:古い型は買取対象外になる可能性あり
- 動作しない・通電しない家電:故障品はNG
- リモコンや電源コードなど付属品が欠けている:査定不可または大幅減額
- 汚れ・破損がひどいもの:再販困難と判断されると対象外
以下の家電は査定可能とされています。

↑の家電なら、査定可能になっているので問い合わせてみよう。
バイセルでは、再販可能な比較的新しい家電を中心に査定を行っており、製造から5〜10年を超える古い型や、動作確認ができない製品は基本的に買取不可となる場合があります。
リモコンやケーブル類が欠品していると買取自体が不可になることもあるため、付属品の有無も重要です。
家電で買取不可になりやすいケース
✔ 製造から10年以上経過 → 買取不可の可能性大
✔ 通電しない・操作できない → NG
✔ 付属品欠品(リモコン・電源など) → NG or 減額
✔ 汚れ・割れ・破損がある → NG

■ オーディオ機器
- 動作しない機器(音が出ない・電源が入らない):買取対象にはなる
- ケーブル・リモコン・スピーカー片側のみなど欠品がある場合:大幅減額またはNG
- 汚れ・カビ・サビ・破損のあるもの:再販困難な状態は対象外
- 年式が極端に古いモデル(20年以上前など):需要がないと判断される場合あり
以下のオーディオは査定可能とされています。

↑のオーディオでも査定可能になっているので持っている方は問い合わせてみよう。
オーディオ買取NGの例
✔ パーツ欠損(リモコン・コード類) → 減額または対象外
✔ サビ・カビ・汚れがひどい → NG
✔ 年式が古すぎるモデル → 対象外になることも

■ アパレル
- ノーブランド・ファストファッション:対象ブランド以外は査定不可
- 汚れ・毛玉・破れなどのダメージがある衣類:状態不良品はNG
- タグやサイズ表記がないもの:商品情報が確認できない場合は対象外
- 衣類のニオイ(タバコ・香水・カビ):臭いの強いものは減額またはNG
以下のアパレルは査定可能とされています。

全部そろってないとバイセルでは買取NGになっちゃうかもよ。
↑のアパレルでも査定可能になっているので持っている方は問い合わせてみよう。
バイセルの公式ページでも、「ブランド衣類であること」「汚れや破れのないこと」「タグなど情報が確認できること」が買取の条件として明記されています。
GU・ユニクロなどのファストファッションや、ブランドの記載がない古着、極端に流行遅れのアイテムも需要が低く買取不可になる可能性が高いです。
アパレル買取NGの典型例
✔ ノーブランド・量販ファッション → NG
✔ 毛玉・汚れ・ほつれ → 減額またはNG
✔ タグなし・サイズ不明 → 査定不可
✔ タバコやカビなどのニオイ付き → 減額または対象外

■ その他(共通)
- 銃器・薬物など法令違反物
- 未成年者からの買取

まとめ:まずは問い合わせて確認しよう
バイセルの買取の幅は紹介したように、かなり広い。
ここに載っていないケースもあるかもしれませんが、電話1本でカンタンに問い合わせできるので捨てる前に確認してみましょう。
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バイセルでは、5月1日~6月30日の期間限定で抽選で買取金額の10倍が当たるキャンペーンをやっています。
出張・店頭買取にて一度に5,000円以上のご成約の中から抽選で30名に最大10万円が当たります。
せっかくのチャンスなのでお見逃しなく。
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公式サイト:バイセル