ハードオフで古いPCパーツは売れるのか、いくらになるのか気になりますよね。
私がグラフィックボードやCPUなどを持ち込んだときは、7点で4,920円、査定時間は30分程度でした。まずは実際の買取明細と、売ったパーツの内訳を紹介します。
これは当時の私の査定結果です。同じ型番でも状態・時期・店舗によって金額は変わるため、現在の買取相場とは分けて参考にしてください。

ハードオフでPCパーツ7点を売った結果は4,920円
持ち込んだのは、簡易水冷CPUクーラー、GTX1080Ti、マザーボード、CPU2個、メモリー2枚です。買取明細では、メモリー2枚を含めて合計7点となっています。
| 売ったパーツ | 当時の買取額 |
|---|---|
| 簡易水冷CPUクーラー(1点) | 200円 |
| グラフィックボード GTX1080Ti(1点) | 2,000円 |
| マザーボード MSI Z87-S01(1点) | 400円 |
| Intel Core i5-4570(1点) | 500円 |
| Intel Core i7-7700K(1点) | 1,800円 |
| DDR3メモリー 2GB×2枚 | 1枚10円/計20円 |
| 合計7点 | 4,920円 |
以下が当時の品物と買取明細です。金額の内訳は明細の記載を表にしています。
明細の文字が小さい場合は、画像をタップすると拡大して確認できます。
高値よりも、まとめて手放せる手軽さを選んだ
当時は、手に入れてから5〜7年ほどたっていたパーツを整理したくて持ち込みました。近くにPCパーツの専門店がなく、フリマへの出品や発送、売れ残りのことも考えてハードオフを選んでいます。
査定は30分程度でした。動作確認をどこまで行ったのか、すべてジャンク扱いだったのかは確認していません。この結果だけで「古いPCパーツは必ずジャンク査定になる」とは言えません。
私としては、出品から発送までの手間をかけずに片付いたことがメリットでした。一方、同じ品を同時期に他店へ出した比較ではないため、ハードオフが一番高い・安いという結果でもありません。
壊れたPCパーツ・動作未確認品もハードオフで売れる?
公式ではPCパーツを取扱商品に挙げています。ただし、状態や種類によって買取できない場合があり、店頭と宅配などでも基準が違います。
正常に動くものは、型番と付属品を確認する
型番が分かれば、事前の問い合わせや価格比較がしやすくなります。箱・付属品が残っている場合は一緒に用意し、直近でいつ、どのような動作を確認したかも伝えましょう。
故障品・動作未確認品は、持ち込む店舗へ相談する
公式には、故障品を店頭でジャンク品として扱う案内があります。ただし、一部店舗では破損品を扱えない場合もあります。「ジャンクなら何でも引き取ってもらえる」と考えて送ったり、持ち込んだりしないようにしましょう。
動作を確認できていないものは、正常品として伝えず「取り外してから動作未確認」と説明すれば大丈夫です。電源が入らない、画面にノイズが出るなど、分かっている症状はそのまま伝えてください。
ハードオフ・PC専門店・フリマはどう選ぶ?
私のように片付けやすさを優先する場合と、時間をかけても価格を比較したい場合では、選び方が変わります。
| 選択肢 | 比較したいポイント |
|---|---|
| ハードオフ店頭 | 近くの店舗でまとめて相談したい方向け。受付可否と査定額は現物・店舗で確認する。 |
| PC専門店 | 型番ごとの参考価格を調べたい方向け。上限価格と、手元の品の状態・付属品条件を照らし合わせる。 |
| フリマ・オークション | 自分で価格を決めて売りたい方向け。販売手数料・送料・梱包・購入者対応を含めて考える。 |
型番ごとの参考価格を調べる
たとえば、じゃんぱらの買取検索ではCPUなどのパソコンパーツを検索できます。「Core i7」のようなシリーズ名だけでなく、末尾まで同じ型番か確認しましょう。
フリマでは、出品中の希望価格だけでなく、同じ型番・状態で売れた履歴を参考にします。販売価格から手数料や送料を引いた手残りと、店頭査定額を比べるのがポイントです。
PCを分解して売る前に、手間も考える
パーツ別なら高く売れると決めつけて、動くPCをすぐ分解する必要はありません。本体のままの見積もりと、個別パーツの参考価格を比べてから考えましょう。
動作確認や取り外しに不安がある場合は、無理に分解せず店舗へ相談してください。パーツを傷めてしまうと、売却の選択肢が減ることもあります。
PCパーツを持ち込む前に準備すること
- 型番をメモする:CPU・グラフィックボード・マザーボードなどを区別する。
- 状態を分ける:正常動作を確認済みか、故障しているか、未確認かを整理する。
- 付属品をまとめる:箱・ケーブルなどを品物ごとにそろえる。
- 店舗に確認する:古いものや不具合品は、型番と状態を伝えて受付可否を聞く。
- 記憶装置のデータを確認する:HDD・SSDやPC本体を売る場合は、次の注意点も確認する。
HDD・SSDのデータ消去は店任せにしない
公式では、情報の完全消去・アカウント解除・初期化がされていないものを買取できない基準として挙げています。必要なデータをバックアップし、自分で消去してから持ち込んでください。
ファイルを削除しただけで十分とは限りません。使用機器・記憶装置のメーカーが案内する方法を確認し、消去できたか分からない場合は、その記憶装置を含めて売却する前に相談しましょう。
HDD・SSDを手元に残す場合も、取り外した構成で査定可能かを確認してください。この記事で売った7点にはHDD・SSDは含まれていません。
ハードオフのPCパーツ買取でよくある疑問
古いCPUやメモリーでも売れる?
私の例ではCore i5-4570やDDR3メモリーにも金額がつきました。ただし、当時の実例なので、同じ品が現在も同じ条件で売れる保証ではありません。型番を伝えて店舗へ確認しましょう。
箱なしでも査定してもらえる?
公式では箱や付属品がなくても買取に対応する案内があります。ただし、動作に必要な専用電源ケーブルなどは別の条件があるため、欠けているものを伝えて確認してください。
電話だけで正確な買取額が分かる?
公式ではメーカー・型番によって概算を案内できる場合があるとされています。対応は店舗によって異なり、最終的な金額は現物の確認後に決まります。
買取できないと言われたらどうする?
その場で引き取り可能かを確認し、対応できない場合は持ち帰る準備をしておきましょう。処分に切り替える場合も、PC本体・記憶装置・ケースなどでは扱いが異なるため、メーカーや自治体に品物を具体的に伝えて方法を確認してください。
まとめ|私の査定は7点4,920円。型番と状態を整理して相談しよう
ハードオフで古いPCパーツをまとめて売った結果は、7点で4,920円でした。高値を追うよりも、出品や発送の手間をかけずに片付けたい私には合っていました。
まずは手元の型番と状態を整理し、価格を重視するなら専門店の参考価格も確認してみてください。故障品や動作未確認品は、持ち込む店舗に確認してから準備するとスムーズです。



