私は画面とキーボードが壊れたMacBookを送り、事前見積もり0円から、実際の買取額は100円になりました。高額ではありませんが、自宅で梱包して手放せた点は助かりました。
一方で、指定日に集荷が来ず、再手配したこともあります。良かった点だけでなく困った点も含め、当時の写真・査定画面とともに紹介します。
これから利用する方は、型番と故障状態を確認して参考価格を調べてみましょう。査定額を見てから売るか決めたい場合は、自動承認を選ばないことも大切です。
Mac買取ネットの査定結果:壊れたMacBookは100円だった
今回売ったのはこちらのMacBook。画面とキーボードが壊れていたため、正常に使える中古品ではなく、故障品として出しました。

| 当時の状態 | 画面・キーボードの故障 |
|---|---|
| Webでの事前見積もり | 0円 |
| 実際の買取額 | 100円 |
| 到着後の査定 | 私の場合は半日ほど |
| 入金 | 査定の2日後 |

0円になるつもりで送ったので、100円でも値段がついたのはうれしかったです。ただし、この結果は私が利用した当時のもの。現在の相場や、故障したMacなら必ず100円以上になるという保証ではありません。
査定やメールの対応は早く感じましたが、すべての利用者が同じ日数で完了するわけではありません。急いでいる方は、申し込み時の案内で日程を確かめてくださいね。
Mac買取ネットは最悪?私が感じた良かった点と困った点
良かったのは、店舗へ運ばず手放せたこと
見積もり・申し込みを自宅で済ませ、届けてもらった箱にMacを詰めて集荷を待てたのはラクでした。私は段ボールや梱包材を探す手間が省けたことにメリットを感じました。
買取額の高さよりも、壊れたMacを手間を抑えて手放すことを重視していたので、私の利用目的には合っていました。正常に動くMacをできるだけ高く売りたい場合は、同じ型番・状態・付属品で他店の見積もりも比べてみましょう。
困ったのは、指定日に集荷が来なかったこと
私のときは最初の指定日に集荷が来ませんでした。スマホから日程を調整し直し、2回目は問題なく集荷してもらえました。原因までは確認できていないため、買取店と配送業者のどちらの問題だったかは分かりません。
今の公式FAQには、集荷が来なかった場合の再手配フォームが案内されています。待っても来ない場合は、申し込み完了メールと公式FAQの集荷案内を確認すると対応しやすいです。
口コミは、商品や利用時期を分けて読む
「高く売れた」「安かった」「遅かった」という感想も、型番・故障の有無・利用時期で条件が違います。私の100円の体験だけで正常品の価格を判断したり、反対に他の方の高額査定を自分のMacに当てはめたりはできません。
公式のお客様の声も参考になりますが、運営側が掲載している感想です。口コミとあわせて、現在の対象条件とキャンセル時の費用を見て決めるのがおすすめです。
申し込む前に確認したい3つの注意点
以下は2026年10月8日に公式情報を確認した内容です。当時の体験写真とは分けてご覧ください。
Web見積もりは確定額ではない
公式FAQでは、Webの見積もりは参考価格で、実物の状態などによって変わると案内されています。見積もりどおりの金額で必ず売れるわけではありません。故障や付属品の不足は事前に伝え、条件をそろえて確認しましょう。
自動承認と、査定額を確認して決める方法は違う
金額を見て判断したい場合は、申し込みで「査定結果(買取金額)を確認して買取を決める」を選びます。自動承認は発送した段階で了承した扱いとなり、その後の買取キャンセルはできません。
結果確認を選んでも、返却を希望するなら了承期限内に連絡する必要があります。キャンセル料はかかりませんが、返送料は自己負担。一部の品物だけの返却にも対応していません。詳細は公式FAQの変更・キャンセルをご確認ください。

古いMacや故障品は、発送前に対象か確認する
故障品の買取案内はありますが、すべてのMacが対象になるわけではありません。公式FAQでは、MacPC・MacBookなどは発売から15年以上経過した商品を買取不可としています。
また、買い取れない状態として、電源が入らないMacBookシリーズやロックを解除できない商品なども掲載されています。「昔の記事で売れていた機種だから、今も売れる」とは判断せず、買い取れるものと故障品の案内を確認してください。年式や故障内容が分からないときは、先に相談する方が安心です。
実際に利用した流れを写真で紹介
ここからの写真・動画は、私が利用した当時の記録です。今の画面や書類の提出方法とは異なる場合があります。
1.型番・仕様を調べて見積もり
私はMacの種類や仕様を確認して見積もりしました。起動できる場合はAppleメニューの「このMacについて」などでモデルを調べられます。故障して確認できない場合は、無理に選択肢を埋めず公式に問い合わせましょう。
2.申し込みと梱包キットの手配
私は必要な箱数、集荷日時、申し込み情報を入力し、梱包キットもお願いしました。今も公式サイトで無料の梱包グッズが案内されていますが、同封品や申込条件は現在の案内に従ってください。
当時の申し込み動画を見る
3.届いた箱に梱包して発送
届いたキットには、ガイドブック、新聞紙、プチプチが入っていました。Macを包み、箱の中で動かないよう隙間を埋めました。


開封から梱包完了までの写真を見る





当時は身分証のコピーを入れて送りました。実は入れ忘れて、あとから入れ直しています…。本人確認の提出方法は変わることがあるため、これから利用する方は現在の申し込み案内に従ってください。
集荷日の再手配は必要になりましたが、2回目に荷物を渡せて発送完了。その後、前半で紹介した100円の査定・入金となりました。
Macを送る前に:データと付属品を確認しよう
必要なデータは、消去する前にバックアップします。初期化やApple Accountとの関連付け解除は機種・OSによって手順が違うため、Apple公式の売却前の準備に沿って進めましょう。
Mac買取ネットも発送前のアクティベーションロック解除を案内しています。故障で操作できない場合は、消去やロック解除をどう進めるか発送前に相談してください。パスワードを荷物に書き添えて送る必要はありません。
充電器などの付属品・元箱があればそろえ、輸送用の段ボールで保護します。元箱を残したい場合は、直接送り状を貼らず外側の輸送箱に貼ると傷みを防げます。
旧記事で紹介していた案内画像を見る
以下は過去の案内画像です。現在の対象年式や利用条件は上記の公式リンクで確認してください。



Mac買取ネットが向いているのはこんな人
- 発送前に参考価格を調べたい人
- 店舗へ持ち運ばず、宅配で手放したい人
- 故障品について、型番や状態を伝えて相談したい人
私には梱包キットと自宅集荷が便利でした。ただし、今すぐ現金化したい方や、返送料をかけず実物の査定額を比較したい方は、持ち込める店で相談する方法もあります。
まずはお手持ちのMacの型番・状態を確認し、見積もりと返却条件をチェックしてみてください。納得できる条件で手放すことを優先しましょう。



