私がiPhone 13・256GBをApple Trade Inに出したときは、44,000円分のApple Gift Cardで受け取りました。同じ端末を店頭で査定してもらった結果は、ゲオ38,000円、ブックオフ40,000円でした。
このときはApple製品を買う予定があり、金額も納得できたのでAppleを選びました。ただし、ギフトカードと現金では使い道が違います。「表示額が一番高いから」だけで決めず、受け取り方まで比較したいですね。
44,000円・38,000円・40,000円は過去の私の査定記録です。現在のiPhone 13の下取り価格を示すものではありません。
今の金額を調べたい方は、Apple Trade In公式ページで、お使いのモデルと状態を確認してください。
Apple Trade InでiPhone 13を下取り|私の結果は44,000円
下取りに出したのはiPhone 13の256GBモデルです。当時の記事では「特に傷はなく美品、箱・付属品あり」と記録しています。実物の写真はこちらです。
- モデル:iPhone 13・256GB
- 購入時期:2021年
- 購入場所:正規店
- 当時の記事に記録した端末購入額:158,180円
- 状態:目立つ傷なし、箱・付属品あり
- Apple Trade Inの下取り額:44,000円
この購入額や下取り額は私の記録で、現在の販売価格・下取り上限額ではありません。写真は端末の状態を紹介するもので、査定通知の画像ではありません。
ゲオ38,000円、ブックオフ40,000円と比較
Appleに出すと決めていましたが、他店ではどうなるのか気になり、ゲオとブックオフの店頭でも査定してもらいました。私のときの査定時間は、およそ20〜30分でした。
| 比較先 | 当時の査定額 | この体験での位置づけ |
|---|---|---|
| Apple Trade In | 44,000円 | 下取りに出し、Apple Gift Cardで受取 |
| ゲオ | 38,000円 | 店頭で査定のみ |
| ブックオフ | 40,000円 | 店頭で査定のみ |
Appleの額面はゲオより6,000円、ブックオフより4,000円高い結果でした。ただし、Apple Gift Cardは現金と同じように自由に使えるものではありません。私にはAppleで使う予定があったので、今回の選択が合っていました。
ゲオとブックオフを選んだのは、事前に価格を調べやすく、店舗へ行きやすかったからです。私が利用したときは、無理に売るよう促されることもありませんでした。店舗や混雑によって対応・待ち時間は変わるので、20〜30分は一例として見てください。

Apple Trade Inと買取店、どちらを選ぶ?
「iPhoneはどこで売っても大差ない」とは言い切れません。私の3社だけでも4,000〜6,000円の差があり、機種・容量・状態・査定時期が変われば結果も変わります。
- Appleで買い物をする予定がある:購入時の下取りやApple Gift Cardでの受け取りを比較する
- 現金で受け取りたい:買取店で、減額条件を含む見積もりを確認する
- 対面で相談したい:Apple Storeや近くの買取店で、店頭査定の条件を確認する
ほかにもフリマアプリという方法はありますが、販売手数料・送料・発送や購入者対応の手間がかかります。出品価格がそのまま手元に残る金額ではありません。私は個人間でスマホを売ることに抵抗があったので、このときは利用しませんでした。
Apple Gift Cardを現金と同じものとして選ばない
Apple Gift Cardには有効期限がありませんが、Appleの利用規約では換金・転売などが制限されています。ギフトカードを現金化する前提で下取り先を選ぶことはおすすめしません。
私はApple製品を買う予定があったため、ギフトカードで受け取ることにしました。Appleの製品やサービスに使う予定があるかを、金額と一緒に考えてみてください。
Apple Trade Inの現在の流れ|購入時の下取りとギフトカード受取を分けて確認
ここからは、2026年10月9日に確認した公式案内です。私が当時経験した手続きの詳細を再現したものではありません。
Apple製品の購入と一緒に下取りする場合
- 購入手続きで下取りする端末と状態を申告し、見積もりを確認する
- データ移行などの準備を済ませ、確認メールの指示に沿って端末を渡す
- 端末の検査後、購入時の支払方法などに応じて下取り額が反映される
オンライン購入に伴う下取りについて、Apple公式FAQは、新しい製品を受け取ってから14日以内にパートナー会社へ下取り端末が到着する必要があると案内しています。発送期限と到着期限を取り違えないよう、注文ごとのメールを確認しましょう。
購入せず、Apple Gift Cardで受け取る場合
公式ページのギフトカード受取用リンクから進むと、現在はパートナー会社Likewizeの窓口が案内されます。新しい製品の購入は不要です。
- 端末情報と状態を入力して見積もりを確認する
- 申込み後の案内に従い、データを消去した端末を送る
- 査定後、申告した状態と一致すれば金額が確定し、ギフトカードのコードをメールで受け取る
この窓口の公式FAQでは、見積もりは申込みから24日間有効とされています。購入に伴う下取りの「新製品受取から14日」とは別なので、利用する窓口の案内を優先してください。
査定額が変わった場合・キャンセルしたい場合
申告した状態と実物が違うと、査定額が変わる場合があります。ギフトカード受取用のLikewize窓口では、変更額の通知後14日以内に承諾かキャンセルを選び、承諾しない場合は無料返送という案内です。
同窓口では、発送後の任意キャンセルはできず、見積もりと実際の査定額が異なる場合に選択できるとされています。「送ってから他店と比べればいい」と考えず、発送前に比較しておきましょう。購入と同時の下取りは、注文の案内を確認してください。
iPhoneを下取りに出す前に確認すること
写真や連絡先を移してからデータを消す
売却先が大手でも、データ移行・消去の準備は必要です。Apple公式の売却・下取り前の手順を確認し、バックアップ、新しい端末への転送、必要なペアリング解除やサインアウト、端末の消去を進めてください。
iCloudにサインインしたまま写真や連絡先を一つずつ削除すると、同期先からも消えることがあります。先にデータ移行を確認し、公式が案内する端末の消去手順を使いましょう。物理SIMの取り外しやeSIMの扱いも、回線移行と合わせて確認してください。
箱・ケーブルがあると必ず増額されるわけではない
私のiPhoneには箱・付属品がありましたが、Apple Trade InのiPhone下取りに必須という意味ではありません。現在のLikewizeの案内では、iPhoneは本体のみを送り、箱・ケーブルなどの有無は査定額に影響しないとされています。
一般の買取店は条件が異なります。箱や付属品を処分する前に、比較先が何を必要としているか確認してください。Appleに送るときも、案内されていない付属品を一緒に入れないようにしましょう。
Apple Trade Inの口コミは、利用した窓口と条件も見る
以前の記事で紹介した口コミには、買い替え時に利用した声、配送方法についての声、他店の方が高かったという声がありました。しかし、モデル・状態・利用窓口が違う投稿を、そのまま自分のiPhoneに当てはめることはできません。
私の経験で言えるのは、iPhone 13・256GBの当時の比較ではAppleが44,000円で、Apple製品を買う予定のある私には合っていた、ということです。現在の金額と受取方法を確認し、納得してから手放してくださいね。


