私は古い家電や周辺機器など12点を持ち込み、合計5,210円になりました。保存している買取明細は2枚で、価格が記載されているのは7点です。
今回はその明細を先に紹介し、売れた品物の状態と、持ち込む前に確認したい年式・買取不可の条件を整理します。金額は当時の私の品物の結果で、今の相場や買取保証ではありません。
ハードオフの家電買取は合計5,210円【明細2枚を公開】
最初の明細は4点で5,000円、追加分は3点で210円でした。持込品すべてに個別価格が付いたわけではありません。


| 明細に記載された品物 | 当時の査定額 |
|---|---|
| XP-PEN ARTIST 15.6 液晶ペンタブレット | 3,000円 |
| ロジクール G304 ゲーミングマウス | 500円 |
| récolte RCR-1 ミニ炊飯器 | 500円 |
| SONY Xperia Ace J31 スマートフォン | 1,000円 |
| 山善 TV用バースピーカー | 100円 |
| SALONIA カールアイロン | 100円 |
| 三脚 | 10円 |
| 明細2枚の合計 | 5,210円 |
以前の本文では、Xperia Aceなどをまとめて1,000円、スピーカーと棚をセットで100円と書いていましたが、明細の表記はXperia Aceが1,000円、山善のTV用バースピーカーが100円です。ここでは明細に合わせています。
12点持ち込んだうち、明細に個別価格がない品物
当時の持込記録には、上の7点のほかに次の品物もありました。
- Xperia A SO-04E(10年以上前の機種)
- 小型扇風機(約6年使用・本体のみ)
- PC冷却ファン(約7年使用・本体のみ)
- ヘアアイロン(約3年使用・本体のみ。SALONIAとは別)
- 壁掛け棚(箱なし)
Xperia Aは当時の記録でも値段が付かなかった品物です。残る4点は、保存した明細から個別価格や引き取り結果を確認できません。そのため、ほかの商品代に含まれた、無料で引き取られた、といった断定はしていません。
古い家電・付属品なしの査定はどうだった?
持ち込んだ品物は動作品でしたが、古くて付属品のそろっていないものもありました。査定時間は私のときで約15分。正直、全部で2,000〜3,000円くらいかなと思っていたので、5,210円という結果には満足でした。
約6年使った液タブは3,000円、箱なし炊飯器は500円

特に意外だったのが、約6年使ったXP-PENの液タブが3,000円になったことです。箱・ペン・電源はありましたが、それ以外の備品はそろっていませんでした。
約4年使った箱ありのロジクールのマウスは500円。約2年使った箱なしのrécolteのミニ炊飯器も500円でした。使用年数は当時の記録で、製造年と同じとは限りません。
スマホは機種によって差があった

小キズがあり、本体のみのXperia Aceは1,000円。一方、10年以上前のXperia A SO-04Eには値段が付きませんでした。動いていても、機種が違えば査定結果も変わりますね。
スマホやPCを売る際は、必要なデータをバックアップしたうえで、アカウントの解除や初期化、SIMカード・メモリーカードの抜き忘れも確認しておきましょう。
そのほかに持ち込んだ品物の写真



SALONIAのカールアイロンは明細に100円と載っています。ただし、現在の公式案内には使用済み理美容家電の取扱制限があります。私の過去の買取結果を、今どの店舗でも売れるという案内にはできません。同じ種類を持ち込む場合も事前に確認してください。
ハードオフで古い家電は何年前まで売れる?
公式の家電の買取基準には、製造後7年以上経過したものは買取できない条件として掲載されています。FAQには「基本的に製造後7年以内」ともあるため、7年付近の製品を自己判断で持ち込まず、製造年と型番を店舗へ伝えるのが確実です。(2026年10月9日確認)
大切なのは、買った年や使い始めた年ではなく、製品ラベルなどにある製造年を確認すること。私の使用年数だけでは、公式基準への適合までは判断できません。
10年前のテレビも買い取ってもらえる?
製造から10年経ったテレビは、上の家電基準を超えています。「動くから大丈夫」「ハードオフなら何でも引き取る」と考えて運ばず、型番・製造年・状態を先に店舗へ確認しましょう。
なお、この記事で私が持ち込んだ12点にテレビは含まれていません。テレビの金額や買取実績として5,210円を参考にしないでくださいね。
オーディオやジャンク品は別に確認する
公式FAQでは、オーディオ製品は年式を問わないと案内されています。古い品物がすべて同じ年数で買取不可になるわけではなく、ジャンルによって扱いが違います。
ただし、ジャンクとして売れるかどうかも品物次第です。大型家電の破損品などは取扱できない場合があるので、故障内容を伝えてから持ち込みましょう。
家電の買取不可条件と、ハードオフ・オフハウスの違い
年式以外にも、現在の公式家電ページでは次のような条件が案内されています。
- 割れ・破損や電池部の腐食があるもの
- 必要なPSマーク(PSE・PSCなど)の表示がないもの
- 健康器具・医療機器に該当するもの
- 使用済みの理美容家電(電気シェーバーなど)
- 製造後3年以上の石油ファンヒーターなど
これは条件の一部です。品物の種類や店舗の在庫・スペース、買取方法でも判断が異なるため、公式の家電取扱条件を確認してください。
また、同じグループでも、ハードオフはパソコン・オーディオなど、オフハウスは家具・白物家電などを中心に扱っています。冷蔵庫や洗濯機は、近くのオフハウスも含めて取扱店舗を探すとよいですね。店名だけで決めず、売りたい型番を伝えて確認しましょう。
冷蔵庫や洗濯機は出張買取を相談できる
持ち運びが難しい品物は、出張買取の対応店舗に相談できます。品物の種類・量を電話で伝え、訪問可能か、日程はどうなるかを確認する流れです。
年式や品物、住居の搬出条件などで対応できない場合もあります。買取できなかった場合の扱いも含め、運び出す前に聞いておくと安心です。
持ち込み前の準備と査定の流れ
- 型番・製造年・動作を確認する
古い品物や故障品は、症状を具体的に店舗へ伝えます。 - 軽く掃除し、付属品をそろえる
箱・電源・リモコンなど、手元にあるものを確認。無理に分解せず、汚れやホコリを落とします。 - 本人確認書類を持って店頭へ
公式の店頭買取は査定無料・予約不要です。運転免許証など、受付可能な書類を確認して持参しましょう。 - 品目ごとの結果を確認する
値段の付かない品物と、金額に納得できない品物の扱いも聞き、売却するか決めます。
公式の店頭買取の流れでは、査定額に納得できなければキャンセル可能です。査定時間の目安は10〜15分ですが、混雑時などは長くなる場合があります。

値段が付かない品物は無料で引き取ってもらえる?
値段が付かないことと、無料で引き取ってもらえることは別です。私の明細に載っていない品物も、無料引取の証拠にはなりません。引取不可だったときは持ち帰る前提で、店舗へ扱いを確認しましょう。
今回の結果は、古い品物でも液タブ3,000円、箱なし炊飯器500円など、値段の付くものがあったという一例です。ご自宅の品物は年式・状態・付属品を確認し、まずは取扱店舗へ相談してみてください。
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