高校の教科書は、進学先の授業や復習で使う本を残してから整理するのがおすすめです。入学前にすべて処分せず、履修内容が分かってから判断しましょう。
私は文系の大学に進み、高校の教材を2〜3年残しましたが、使う機会は多くありませんでした。一方、英語の教材は授業や課題で使いました。私の経験を紹介しながら、残す本を選ぶポイントをまとめます。
大学で使う本・残しておきたい本
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| 教材 | 残すか考えるポイント |
|---|---|
| 英単語帳・文法書 | 英語の授業、資格試験、苦手分野の復習に使うか |
| 数学・物理・化学など | 学部の基礎科目や入学前課題で必要か |
| 国語・歴史・地理など | 専攻、教養科目、資格試験で参照するか |
| 資料集・辞書 | 今も調べ物に使っているか |
| 赤本・演習プリント | 再受験、復習、譲渡の予定があるか |
学部が違えば必要な教材も変わります。「大学では高校の教科書を使わない」と一律に決めず、大学や担当教員からの指定を優先してください。入学前課題があるなら、課題が終わる前に処分しないようにしましょう。
私が文系大学で使ったのは英語の教材

高校で使った教科書
高校で使った教材のなかで、大学でも手に取ったのは「ターゲット1900」や「スクランブル英文法・語法」でした。授業や課題で分からないところを確認するとき、使い慣れた教材は探しやすかったです。

引用元:Amazon
ただ、残した本を全部使ったわけではありません。私にはあまり出番のなかった教材も、別の専攻の人には必要になることがあります。この体験は、文系大学に進んだ私の場合の話として参考にしてください。
捨てる前に確認したい3つのこと
- 大学の履修科目と指定教材・入学前課題を確認する
- 兄弟姉妹や後輩が欲しがっていないか聞く
- 思い出として残したい本を少数選ぶ
私も兄弟姉妹に教材を渡したことがあります。ただし、版や学習内容が変わっている場合は、そのまま役立つとは限りません。相手が使う本かを確認してから譲りましょう。
使い込んだ本には愛着もありますよね。迷うものは「保留」にして、新しい授業が始まってからもう一度見直す方法もあります。
不要になった高校教材の処分方法
売りたい場合は、学校で使った教科書と、市販の参考書・問題集を分けて確認しましょう。私立高校で使ったものなら何でも売れる、というわけではありません。ISBN、書名、状態を伝え、対象になるか調べてください。
受験参考書や赤本をまとめて出す候補は学参プラザです。学校専売教材の扱い、書き込みの条件、送料、返品条件を申し込み前に確認しましょう。査定額は本の状態によって変わります。
店頭との違いは参考書の買取比較、売らずに整理したい場合は教科書を手放す4つの方法をご覧ください。資源回収に出す場合は個人情報を取り除き、自治体の分別方法に従います。
