【#注意】バリューブックスで買取できないもの一覧！損しないための対策も紹介！

実は、バリューブックスにも「買取できないもの」があるんです！

この記事では、実際にバリューブックスで売ってみた体験をもとに、買取不可のアイテムや売れる本の特徴について詳しく解説します。

そうなんです。買取できない理由としては、

「需要が少ない」
「市場流通の管理が難しい」
「規格に合っていない」

・・・などがあるみたいですよ。

「規格品番」とは、たとえば「SRCL-12345」などのように、英数字が組み合わさった識別コードのこと。

これがディスクやパッケージに明記されていないCDやDVDは、買取してもらえないことが多いです。

私も実際にバリューブックスに41冊送って、うち19冊は値段がつきませんでした…。

その大半が「子供の頃に読んでいた絵本や古い小説」でした。

ちなみに、バリューブックスでは「本棚スキャン」や「バーコードスキャン」を使って、売れるかどうか事前に確認することもできます！

スマホで手軽にチェックできるので、無駄に送ってしまわないように活用しましょう。

一方で、以下のような本は高く売れる傾向にあります！

じつは、値段がつかなかった本もバリューブックスでは破棄されるわけではなく、「寄付」や「リサイクル」として活用される場合もあります。

捨てられないだけでもありがたい仕組みですね。

「売れないかも…」と迷っている本も、一度まとめて送ってみる価値はありますよ！

送料が査定額を下回る場合でも、無料で引き取ってもらうことができます。

バリューブックスで本を売るなら、最初に「買取できないもの」をチェックしておくのが大事！

時間も送料もムダにならないように、この記事の内容をぜひ活用してくださいね。