買取体験レポート

LINE査定を3社でやってみた!バッグの本査定との違いを画像で比較

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LINE査定を3社でやってみた!バッグの本査定との違いを画像で比較(イメージイラスト)

アイキャッチはイメージイラストです。本文には実際に届いた査定通知を掲載しています。

LINE査定って、本当に写真を送るだけ?教えてもらった金額で売れるのかな?
かすてら

使っていないバッグを売りたいけれど、お店へ行く前にいくらぐらいになるか知りたい。そんなときに気になるのがLINE査定ですよね。

私はプラダとセリーヌのバッグ3点を、ブランドオフ・バイセル・なんぼやでLINE査定し、その後に宅配で実物も見てもらいました。写真の見積もりと本査定を比べると、合計が同じだった会社も、上がった会社も、下がったあと再提示があった会社もありました。

先に結論をいうと、LINE査定は「売る前の目安を知る」には便利。ただし、その金額での買取が決まるわけではありません。届いた通知画像を見ながら、実際にどう違ったのか紹介しますね。

ステルナで紹介した過去の3社の体験を比較しています。同じバッグですが、同日・同条件の査定ではありません。以下は当時の提示額で、現在の相場や入金額を示すものではありません。

3社を利用した私が、まずおすすめしたいのはブランドオフです。写真で目安を聞けて、その後も商品到着や査定結果をメールで確認できました。電話でのやり取りがなく、進み具合を追えた点がよかったです。利用した感想から選ぶおすすめと、次に比較したい会社も後半で紹介します。

まずはブランドオフの対象品と利用方法を確認してみてください。

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公式サイト:ブランドオフ

LINE査定を3社でやってみた結果|本査定と同じとは限りませんでした

利用した会社LINEの上限目安の合計実物を送ったあとの初回提示その後の提示
ブランドオフ230,000円250,000円この比較には初回通知の金額を使用
バイセル140,000円140,000円この比較には初回通知の金額を使用
なんぼや215,000円190,000円お断りの連絡後に270,000円

LINE欄は、各バッグの「〜○円」という上限側の目安を足したものです。確定額の合計ではありません。スマホでは表を横に動かせます。

見積もりの時点でいちばん高い会社を、そのまま「必ず高く買ってくれる会社」と決めるのは早いと感じました。なんぼやは初回と再提示でも金額が違います。比べるなら、LINE同士・本査定同士と、段階をそろえるのが大切です。

ブランドオフ|合計は上がったけれど、セリーヌ2点は下がった

ブランドオフのLINE査定は、プラダが〜20,000円、セリーヌ2点が〜110,000円と〜100,000円。本査定では、順に70,000円・100,000円・80,000円となりました。

ブランドオフから届いたLINEの見積もり。3点の上限目安は合計230,000円。
ブランドオフから届いたLINEの見積もり。3点の上限目安は合計230,000円。
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ブランドオフの本査定通知。3点合計250,000円の提示で、売却への返答を求められている段階です。
ブランドオフの本査定通知。3点合計250,000円の提示で、売却への返答を求められている段階です。
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プラダは上がりましたが、セリーヌ2点はLINEの上限目安より下がっています。合計だけを見ていると、この違いを見落としてしまいますね。なお、それぞれの増減理由までは、この通知では分かりません。

バッグの写真や当時の連絡については、ブランドオフでLINE査定・宅配買取を利用した体験記事にまとめています。

バイセル|3点合計はLINEの上限目安と同じ140,000円

バイセルは、LINEの上限目安を合計すると140,000円。本査定の通知も3点合計140,000円でした。

バイセルのLINE通知。プラダ0〜30,000円、カバドゥフランス0〜50,000円、ベルトバッグ0〜60,000円と案内されています。
バイセルのLINE通知。プラダ0〜30,000円、カバドゥフランス0〜50,000円、ベルトバッグ0〜60,000円と案内されています。
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バイセルの本査定明細。セリーヌ2点とプラダ1点の合計は140,000円。
バイセルの本査定明細。セリーヌ2点とプラダ1点の合計は140,000円。
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この明細ではセリーヌ2点がどちらも「2wayバッグ」と記載され、モデル名までは書かれていません。そのため、ここでは確認できる3点合計で比較しています。「合計が同じ」ことと「全品の金額が同じ」ことは分けて見ています。

なんぼや|初回190,000円から、再提示は270,000円

なんぼやのLINEの上限目安は、プラダ56,000円・ベルトバッグ90,000円・黒のカバ69,000円。合計215,000円に対し、実物を送ったあとの初回提示は190,000円でした。

なんぼやの初回通知。黒のカバ70,000円・プラダ30,000円・ベルトバッグ90,000円。
なんぼやの初回通知。黒のカバ70,000円・プラダ30,000円・ベルトバッグ90,000円。
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プラダにはサイドボタン部分の割れが指摘されていました。写真だけでの見積もりと、手に取って確認する査定は同じではないのだと感じます。

その後、お断りの連絡をすると、特別な販路を使った提案という説明とともに270,000円の再提示がありました。

なんぼやから届いた再提示。合計270,000円。初回提示・売却代金とは区別して掲載しています。
なんぼやから届いた再提示。合計270,000円。初回提示・売却代金とは区別して掲載しています。
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断れば必ず増額してもらえる、という意味ではありません。金額に疑問があるときは理由を確認し、納得できるかどうかで判断したいですね。LINEの元画像と品物の状態は、なんぼやの体験記事で確認できます。

ルナ
「LINEはいくら、本査定はいくら」と分けて見たら、比べやすくなりました。再提示の金額だけを並べてランキングにしないことも大事ですね。

LINE査定に出したのは、どんなバッグ?

  • プラダ・サフィアーノのグレーの2WAYバッグ:2018年頃に約30万円で購入。約1年使用し、底にすり減りがありました。
  • セリーヌ・ベルトバッグ マイクロのグレー:2020年頃に25〜30万円程度で購入。使用は2〜3回です。
  • セリーヌ・カバドゥフランスの黒:こちらも2020年頃に25〜30万円程度で購入し、使用は2〜3回でした。

購入時期や使用回数は、当時の記事に残した記録です。使った回数が少なくても購入額に近い値段になるとは限りませんでした。自分のバッグと比べるときは、ブランド名だけでなく、モデル・大きさ・傷みも見てくださいね。

LINE査定のやり方|写真と一緒に何を送ればいい?

なんぼやの公式のLINE査定案内では、商品写真とブランド名・品番・状態・付属品の情報を送る流れです。写真の見積もりから、実物確認後に価格が変わる場合もあるとされています。(2026年10月10日確認)

  1. 公式サイトからLINEの窓口を確認する。相談したい会社の公式案内から進みます。
  2. バッグ全体と、状態の分かる部分を撮る。正面だけでなく、底・角・持ち手・内側・金具・傷や割れも用意します。付属品は有無が分かるようにします。
  3. ブランド・モデル・サイズ・使用感を文章でも伝える。分からない項目は推測で埋めず、そのまま相談します。
  4. 回答の金額と条件を確認する。上限目安なのか、幅のある見積もりなのかを見て、売却へ進む場合の手順も聞きます。

複数社に相談するなら、同じ写真と説明を用意しておくと伝える内容がそろいます。傷みを隠した写真で高い目安をもらっても、実物査定との比較がしづらくなるだけです。

写真に添える文章の例

「セリーヌのベルトバッグです。色はグレーで、使用は2〜3回です。全体・底・角・内側・付属品の写真を送ります。写真での目安金額と、宅配で売らない場合の返送料を教えてください。」

送信例です。モデル・回数・状態・付属品は、ご自身の品物に合わせて変更してください。

利用した感想ではブランドオフがおすすめ。次に比較するならなんぼや

私が最初に相談する先として選ぶならブランドオフ、もう1社比較するならなんぼやです。ここでのおすすめは、私が利用して感じたことをもとにしています。査定額の順位とは分けて考えています。

第一候補はブランドオフ|メールで進み具合を確認できたのがよかった

ブランドオフはLINEで写真を送り、先におおよその金額を知れました。その後の宅配査定では、申し込み・商品到着・査定結果についてメールで連絡があり、私のときは電話でのやり取りはありませんでした。

連絡をメールで読み返しながら、今どこまで進んでいるか確認できたことが、使ってみてよかった点です。金額だけでなく、こうしたやり取りのしやすさから、まずおすすめしたいと感じました。

一方、LINEの目安と本査定には差があり、私も査定後にお断りのメールを送っています。金額への納得は別に判断する必要があります。当時のメールや詳しい感想は、ブランドオフのLINE査定・宅配買取の体験記事に載せています。

次に比較するならなんぼや|お断りの連絡後に再提示がありました

もう1社に相談するなら、私はなんぼやも候補にします。今回のバッグ3点は初回の本査定が合計190,000円でしたが、お断りの連絡後に270,000円の再提示がありました。

最初の提示だけで終わらず、別の提案があったことは、私の利用体験で印象に残っています。ただし、断れば必ず増額されるわけではありません。提示額に納得できないときは理由を聞き、返送条件も確認して判断しましょう。

ブランドオフとあわせて、もう1社の見積もりも見たい方はこちらから。なんぼやの再提示までの経緯も確認できます。

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公式サイト:なんぼや

LINE査定のあと、どこに送る?金額と返送料をセットで確認

私なら、まず「売ろうと思える目安か」を見て、そのあとに実物を送る条件を確認します。複数社を試す場合でも、先に返送料が分かっていると動きやすいです。

  • なんぼや:公式のキャンセル案内では、査定後に全品・一部の返送を依頼でき、返送料は会社負担とされています。
  • バイセル:公式の宅配案内では、査定額に納得できず返却を希望した場合、着払いで返送料は利用者負担です。
  • ブランドオフ:宅配を検討する場合は、対象品・返却条件・売却承諾後の扱いを公式案内で確認してください。

費用の説明は2026年10月10日に確認した案内です。例外条件や申込み方法は利用時の公式案内を確認してください。

LINE査定を使う前に気になること

査定だけでもいい?必ず売らないといけない?

写真の目安を聞く段階と、実物査定を承諾する段階は別です。今回も査定後にお断りした記録があります。ただし、発送済みの場合は返送料や回答期限が関わるため、売却への同意前に条件を確認しましょう。

返信はすぐ来る?

今回の3社を同じ条件で計時したわけではないので、返信の速さは順位にしていません。公式の受付時間と混雑状況を確認し、急ぐ場合は「いつまでに判断したいか」も伝えておくとよさそうです。

LINEでいちばん高かった会社に送ればいい?

候補を絞る材料にはなりますが、保証額ではありません。私の例ではブランドオフのプラダは上がり、セリーヌは下がりました。見積もりが極端に違うときは、モデルや状態の認識が合っているかを確認してから送るのがおすすめです。

まずはブランドオフ、もう1社比較するならなんぼやへ

3社を使ってみて、LINE査定は「今すぐ売却を決めるため」よりも、写真で目安を聞き、実物査定へ進むか考えるために使いやすいと感じました。

メールで進み具合を確認できた利用体験から、私がまずおすすめしたいのはブランドオフです。もう1社比較したいときは、再提示で金額が変わったなんぼやも候補にしてみてください。

同じ写真・同じ説明で相談し、本査定では1点ずつの金額と費用を確認する。最後は自分が納得できる条件かどうかで決めてくださいね。

ブランドオフの対象品と、査定の流れを確認する方はこちらから。

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